司法書士法についての質問です。

質問と回答
  • 司法書士法についての質問です。 司法書士は、140万円を超えなければ、有料の相談や訴訟ができると司法書士法に書かれていますが、例えば、ある人が数社に対して過払い金請求権を持っている場合、上記の140万円の制限は「1社140万円」と数えるでしょうか。それとも「数社全て合わせて140万円」なのでしょか。 判例や文献等もあれば一緒に教えていただきたいと思います。
  • 認定司法書士の取り扱いは1事案、140万以内です。 ですから、この場合は1社140万です。A社、B社はそれぞれ、別事案です。 これは簡易裁判所で扱える事案と言う意味。したがって、相手が納得せずに控訴されたら、司法書士では扱えない。 根拠については次の法による。 司法書士法第3条1項7号 7.民事に関する紛争(簡易裁判所における民事訴訟法の規定による訴訟手続の対象となるものに限る。)であつて紛争の目的の価額が裁判所法第33条第1項第1号に定める額を超えないものについて、相談に応じ、又は裁判外の和解について代理すること。 裁判所法第33条第1項第1号 簡易裁判所は、次の事項について第一審の裁判権を有する。 一 訴訟の目的の価額が百四十万円を超えない請求(行政事件訴訟に係る請求を除く。)